「従業員が前向きになった」──現場から届いた変化の声
研修を導入した企業の担当者から「社内環境が良くなった」「従業員が前向きに働くようになった」という報告がある。ケアプランセンターコウノドリのコーチングが生む変化は、個人の気づきにとどまらず、職場全体の雰囲気にも影響を与えていく。参加者一人ひとりが対話を通じて自分の価値観を言葉にし、他者と共有するプロセスが、チームの信頼関係を深める起点になる。定期的な研修継続によってこの効果が積み重なり、組織の結束力が高まっていくという声が目立つ。
埼玉県さいたま市浦和区に拠点を置きながら、東京エリアの企業向けに対話型コーチングを展開している。代表の河野ひろみ氏は、NowSaraのインタビューメディアにも掲載されており、コーチングに込めた考え方や背景についても発信を続けている。個人的には、経営者でなく従業員側の視点から組織変革を起こそうとするアプローチが、この事業の核心だと感じる。
アートと内省が組み合わさる、独自のメソッド
「対話型コラージュ」という手法は、アートの要素をコーチングに持ち込んだものだ。参加者は自分自身への問いに記述で向き合い、その答えをもとに他者と対話する。全員が同じ質問に取り組みながらも、引き出される気づきはまったく個別のものになる。このプロセスを通じて「表面的な課題の奥にある本音が浮かび上がる」という感想が参加者の間で繰り返し聞かれる。
教材「心の巣箱 コラージュ」は企業向けパッケージとして購入可能で、社内研修での継続活用を見越した設計になっている。絵本「ひーくんとこころの巣箱」やオリジナルソング「心の巣箱〜22の約束〜」など、コーチングの世界観を複数のメディアで表現している点も特徴的だ。
介護離職を防ぐ視点から、企業支援を組み立てる
東京周辺の企業で深刻化する介護離職の問題に、ケアプランセンターコウノドリは正面から向き合っている。仕事を続けたくても続けられないと感じる従業員と、優秀な人材を失いたくない経営者。双方の立場を理解した上で、コーチングを通じて当事者が自ら選択できる力を育てる支援を行う。「離職するかどうか」という二択から、「どう働き続けるか」という問いへと視点を移す。
部下育成に行き詰まった管理職や、自分の軸を見失いそうな従業員への対応も守備範囲に含まれる。研修後も継続フォローを実施しており、学びが職場での行動に定着するまでの伴走を担う。「一度研修を受けて終わり」ではなく、関係を続ける姿勢が企業に安心感をもたらしているという。
北浦和の落ち着いた空間で、自分と向き合う時間を
セッションや研修はキャピタル北浦和108で実施されており、JR北浦和駅東口から徒歩約17分の立地だ。東京都内からも電車でアクセスでき、静かな環境の中で参加者が自分自身と向き合いやすい空間が確保されている。営業時間は平日8:30〜17:30。初めての方でも問い合わせしやすいよう、電話・メール・ウェブサイトの複数窓口が用意されている。
Instagram、YouTube、TikTok、Facebookでも情報発信を行っており、活動の様子や考え方を事前に確認できる。問い合わせ前に雰囲気をつかみたいという方には、SNSの発信から入るのもひとつの手だろう。


