リトミックという情操教育の歴史をふまえて
リトミックはスイスで生まれ、世界中に広まった情操教育です。発祥当時、楽器の早期教育を受けた音楽家たちの音楽を聴き取る力・感じ取る力に疑問を抱いたダルクローズが、子どもがより自発的に、楽しみながら音楽に向き合えるようにと開発しました。明治時代には多くの日本人がヨーロッパで学び、日本へ持ち帰っています。20世紀初頭にニューヨークで学んだ板野平が国立音楽大学にリトミック科を開設したのが、日本での本格的なスタートでした。studio REVENIRは、こうした流れを汲むリトミック研究センター認定教室として運営されています。
二人の講師がつくる、明るさと癒しのスタジオ
教室を立ち上げたのは、リトミック教授歴30年近いベテラン講師と、日本チアダンス協会プロデュースチームTeam JCDAの現役メンバーとして今も活躍する講師です。長年の指導経験と現役プレーヤーの感覚、この二つが同じスタジオに同居している教室はそう多くありません。明るさと癒しをテーマに掲げ、スタジオづくりそのものにもこだわりました。
レッスンにはグランドピアノの生演奏が活用されています。細やかな表現ができる生の音が、子どもの表現力を豊かにすると評判です。個人的には、教授歴30年の講師が今も生演奏にこだわっている点に、この教室の本気を感じました。
音楽能力だけでなく、人格形成まで見据えて
リトミック研究センター公認のカリキュラムとして、1才から5才までの年齢別各コースを開講しています。リトミックは基本的な音楽能力を伸ばすだけでなく、バランスの取れた人格形成にも役立つよう編み出された教育法です。身体感覚、感受性、知的感覚を同時に養うため、感覚神経が大きく育つ幼児期から楽しく実践していくことで、潜在的な基礎能力の発達を促していきます。
年齢別コースのほかに、ベビークラス、小学生クラス、チアダンスクラスも用意されています。ベビークラスは親子同士の交流も活発で、小学生クラスやチアダンスクラスは積極性を育みたい家庭に選ばれています。レッスンの様子やイベント情報はブログで随時更新されており、体験レッスンの案内も掲載されています。

