教える場ではなく、定着を担う場所
学校や塾が新しい単元を教える場だとすれば、家庭学習サポータースタディバディが引き受けるのは、その授業時間外に生まれるつまずきを埋める役目です。いわゆる補填型のアプローチで、習ったばかりの内容を家庭で「自分で解ける」状態へと変えていきます。AIとの対話でつまずいた箇所と原因を言葉にし、自分の説明で腑に落ちるところまで進めます。教わって終わりにしない設計が、この支援の輪郭をつくっています。
通い方は、家庭の状況に合わせて自由に決められます。塾に通いながら授業の復習や宿題の助けとして使う中学生もいれば、塾を使わず毎日の学習の柱に据える家庭も見られます。苦手な一教科だけをAIとの対話で掘り下げる形や、家庭教師と並行して抜けた部分を補う使い方もあります。いま手元にある学校のワークや教材をそのまま活かせるため、新しい教材をそろえ直す必要もありません。
三つのプランで変わるのは「関わりの濃さ」
料金は月額制で、関わりの深さに応じて三つの段階が用意されています。ライトプランは月額4,980円で、週1回の簡潔なアドバイス資料と、月1回の個別調整が付きます。スタンダードプランは月額9,800円へ上がり、資料が詳細版になり、個別調整も隔週へと増えます。どのプランでも、LINEでの相談は随時受け付けています。
いちばん上のプレミアムプランは月額19,800円で、所見つきのアドバイス資料と毎週の個別調整に加え、希望者には月1回のオンライン面談が付きます。志望校合格へ向けた受験戦略のサポートは、このプレミアムプランだけの取り扱いです。使うAIそのものと基本の学習の進め方は、どのプランを選んでも共通します。プランごとに変わるのは、池川さんが学習記録の確認やフィードバックにどれだけ深く関わるか、という一点に絞られています。
場所の制約から自由になる学び方
支援はすべてオンラインで完結するため、住んでいる地域を問わず全国どこからでも利用できます。運営の拠点は高知県高岡郡中土佐町にありますが、画面越しのやり取りが基本になるので、距離そのものは学習の妨げになりません。通塾のための移動や保護者の送迎が要らなくなるぶん、これまで移動に消えていた時間を、そっくり学習へ振り向けられます。個人的には、この「移動ゼロ」の身軽さは、部活動で予定が埋まりがちな中学生ほど効いてくると取材していて感じました。
まずはLINEの無料相談から
入り口は、構える必要がありません。家庭学習サポータースタディバディの公式LINEは24時間受け付けており、メッセージの確認と返信は順次、柔軟に進められます。電話番号は090-6885-7577で、お問い合わせフォームからの連絡も受け付けています。子どもの勉強のやり方に迷いがあるなら、まずは費用のかからないLINE相談で、いまの状況を話してみるところから動き出せます。運営者の池川和也さんと直接やり取りしながら、家庭に合った進め方を一緒に探していけます。


